あらゆるコトモノをプロデュース
町とお店。恵文社の本。
こんばんは。金曜担当のケイティです。
すっかり秋、読書の季節ですね。
さいきんはカルチャー本や実用書ばかり購入しており、大好きな小説が読めていないのがちょっとさみしいです。
小説じゃない気分なのかなー。
でもどっぷり本の世界に浸りたい…
電車とかで夢中になって読んでいて、ハッと現実に戻る感じ、すきです。
さて、京都の本屋といえば、一乗寺の恵文社。
住んでいるときもたまに通っていました。
いつでものほほんとした雰囲気で、雑貨や便箋のセレクトも素敵な本屋さんです。
その恵文社の店長さんが書かれた本を買ってみました。
町といかに馴染んでるか、
これが私の思ういいお店です。
でしゃばりすぎず、奇抜でなく、控え目だけどいつだって包んでくれるような落ち着いた雰囲気。
どこに住んでも、そんなお店に惹かれます。
そして生活とともにあるお店、これも大事。
恵文社の周りには素敵なお店がたくさんあって、それをこの本で知ることができます。
読んでみたい方、お貸しします。

すっかり秋、読書の季節ですね。
さいきんはカルチャー本や実用書ばかり購入しており、大好きな小説が読めていないのがちょっとさみしいです。
小説じゃない気分なのかなー。
でもどっぷり本の世界に浸りたい…
電車とかで夢中になって読んでいて、ハッと現実に戻る感じ、すきです。
さて、京都の本屋といえば、一乗寺の恵文社。
住んでいるときもたまに通っていました。
いつでものほほんとした雰囲気で、雑貨や便箋のセレクトも素敵な本屋さんです。
その恵文社の店長さんが書かれた本を買ってみました。
町といかに馴染んでるか、
これが私の思ういいお店です。
でしゃばりすぎず、奇抜でなく、控え目だけどいつだって包んでくれるような落ち着いた雰囲気。
どこに住んでも、そんなお店に惹かれます。
そして生活とともにあるお店、これも大事。
恵文社の周りには素敵なお店がたくさんあって、それをこの本で知ることができます。
読んでみたい方、お貸しします。
